タンナゲンカイ

 

 

 

タンナゲンカイ(R.mucronatum var.tapuetii)

 

 

 

 

ツツジのようですが葉裏に鱗片の有るシャクナゲ、実生で
育てたものです。

 

 

原産地は、韓国の済州島の漢拏山国立公園で標高1,950m
漢拏山(ハンラサン)に自生しております。

 

 

這い性でコンパクト、上手く育てれば丈の詰まった良い感じ
になるようです。花色はこの他に白色もあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

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